尖圭コンジローマを治療したいという場合、治療できる医療機関は、横浜市内だけでもかなりの数になります。それだけ多くの選択肢があるということですが、どこを選ぶかはじっくり考える必要があります。尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(HPV)への感染によって起こります。その原因のほとんどは性交渉であるため、性器やその周辺に先の尖ったイボができます。

コンジローマを引き起こすのは良性の6型と11型で、それ自体に危険はありません。感染してから症状が現れるまでの潜伏期間が数週間から8ヶ月と非常に長く、痛みや痒みもないので、放置する方も少なくないようです。しかし、自然に治癒することは稀であり、放っておくと増殖し、大きくなります。また、百数十種類にも上るHPVの中には、ガンの原因になり得るものも存在します。

コンジローマと同時に16型や18型のような危険なウィルスに感染することも考えられますので、何らかの異常を見つけた場合には、すぐに医療機関を受診することをおすすめします。コンジローマの治療は皮膚科でも泌尿器科でも婦人科でも受けられます。横浜市内にはその全てがありますが、気づいてすぐに受診するということを考えると、自宅からの距離や信頼性を考慮に入れる必要があるでしょう。例えば横浜駅から近いという条件が同じでも、女性であれば婦人科の方が安心できますし、かかりつけの医院などがあればそちらを選ぶべきです。

いざという時すぐに利用できるところを選びましょう。