• 利回りの計算をして立体駐車場経営を考える!

    不動産投資で駐車場の経営はもっともリスクが低いと考えられていますが、すべての駐車場経営方式でリスクが低い訳ではありません。


    ただ単に、青空駐車で月ぎめ契約駐車場であればリスクは低いと言えますが、立体駐車場のように大きな設備投資が伴うと収益性は上がる一方でリスクも格段に上がります。

    立体駐車場のメリットは、限られた場所で複数の車両の駐車が可能であるため、青空駐車と比べると何倍もの収益率が見込めます。

    よく利用されている立体駐車場を是非ご利用ください。

    ただし、設備投資が大きくなるため、稼働率が悪いと固定費が上回ることで利回りが悪化します。



    立体駐車場には自走式と機械式があります。

    自走式は駐車する車が水から走行して駐車スペースに移動するタイプで、機械式の場合、ゴンドラや昇降機による移動となるでしょう。



    機械式立体駐車場の問題はメンテナンスコストと電気代の負担が大きいことで、その分賃料に反映されます。他賃が高い駐車場は稼働率が悪くなります。

    自走式であれば、出入り口の精算システムも最低限で済み、駐車スペースにも無駄がないため比較的コストを抑えて経営が出来、高い利回りが期待できます。


    ただし、周辺環境と車両や人口流動の調査も必要で、地方では中心地域以外での立体駐車場の稼働率が悪いのも実際です。


    地方の場合、2階などの低層階駐車場が向くかもしれません。

    一般的な不動産投資の利回りは10%以下ですが、稼働率が良い立体式駐車場であれば高い利回りが期待できるでしょう。